仕事の依頼

連絡で最も早いのは、kasakotaka@hotmail.com*仕事のお問合わせに限ります。広告宣伝メールはお断りします
写真も撮影できるライター&カメラマン=カメライターとして、
世界各国、日本各地の取材・撮影済みの膨大なストック群を活かして、
主に下記のような仕事への対応が可能です。

・すでに取材済みの写真と文章で記事を提供
・ライターとカメラマン仕事を1人で請負可能
・写真貸出
・書籍出版
・講演
・有識者としてのコメント
※料金について:執筆・撮影について決まった料金は定めておりません。
案件ごとの予算や御社規定の料金体系に沿うような形でご相談させていただいております。


すでに取材済みの写真と文章で記事を提供

これまで世界30カ国、日本も各地、様々なテーマで全国を飛び回り、
膨大な写真ストックと取材ネタのストックがあります。
Web、雑誌、書籍、会報誌などに、
「取材費はないけどテーマ性のある取材記事が欲しい」
という場合に、ストックを活かして写真・文章ともに記事の納品が可能です。

<実績(一例)>
・企業の会報誌に「元気な漁村」特集記事6ページの執筆・撮影
・猫雑誌「猫生活(元月刊Cats)」(緑書房)に猫写真&エッセイを不定期連載
・転職サイト「エンジニアLive」にて「工場萌え探訪」の6回連載
・男性向けサイト「Josep」にて「世界遺産の旅」を38回連載
・三井生命のリーフレットで世界各地を巡る旅もの企画で20回連載
・私の活動が一目でわかるセルフマガジン「かさこマガジン」


ライターとカメラマン仕事を1人で請負可能

私なら、ライターとカメラマンを兼ねてできます。
撮影も素人に毛がはえた程度の写真ではなく、
カメラマン並みのクオリティで提供できます。
遠方などで交通費がかさむ場合や、制作予算が限られている場合、
クオリティを下げることなく予算縮減ができます。

<実績(一例)>
・人物インタビュー記事(有識者、芸能人、社長、一般社員など)の取材・執筆・撮影
・店舗取材記事の取材・執筆・撮影
・企業訪問記事の取材・執筆・撮影
・旅行記事の取材・執筆・撮影
・apbankfes08で速報ステーション記者(執筆・撮影)

※最近の主な媒体:日経ビジネス、週刊ダイヤモンド、プレジデント、日経マネー、日経新聞の記事広告など

写真貸出

写真ジャンルは様々あります。
まとめて数十点借りたいので、レンタルフォトサイトだと割高になってしまう、
観光名所だけでなく世界の路地裏や市場や人物の写真が欲しい、
今ブームとなっている工場写真を借りたい、
法人ではなく個人で借りたいが、そんなに予算がないといった場合などでも、
貸出料金を一律に決めていないので、みなさまの予算に合わせて柔軟に対応できます。

・希望の写真ジャンル
・貸出点数
・使用媒体と使用目的
・希望のご予算

をご記入の上、kasakotaka@hotmail.comまでメールいただければと思います。
貸出料金は希望のご予算に応じてご提示します。

また、予算がほとんどない場合でも、
私の著書やサイトの宣伝を紙面などで紹介していただける場合には、
その紹介の仕方によって、ディスカウントすることも検討いたします。

<実績(一例)>
・テレビ、雑誌、新聞、映画、会社案内、社内報、会報誌などへの写真提供


書籍出版

ホームページのストックを活かして書籍として出版したい、という打診にも喜んで応じています。

<実績>
・「検証・新ボランティア元年―被災地のリアルとボランティアの功罪」(共栄書房)
・「好きを仕事にするには ~サラ金社員から本を十九冊出版できた私の方法」(サンクチュアリ出版)
・「サラ金トップセールスマン物語」(花伝社)
・写真集「工場地帯・コンビナート」(グラフィック社)
・写真集「奇観建築・王宮・産業遺産・廃墟」(グラフィック社)


講演

生き方、働き方、キャリア、ブログ術写真撮影術など、
自身の経験をもとにした講演を行っています。
(サンクチュアリ出版、中学校、高校、専門学校などで開催)
また映画監督として上映会でのトークもしています。

<講演の動画・音声・スライドなどの一例>
・中学校キャリア教育講演「つまらない大人にならないために」
「被災地取材で感じた防災の教訓」
映画「シロウオ」監督トーク

講演の依頼は喜んでお引き受けます。

有識者としてのコメント

新聞、雑誌、テレビ、Webなどにおいて、
特定テーマについて有識者のコメントとして、
取材依頼についてもこれまで喜んでお受けしております。

多いのは、
・元サラ金社員でかつサラ金関連の著書がある人物としてのコメント
・工場写真集を出版したカメラマンとして工場の魅力についてのコメント
・トラベルライターとして好きを仕事にしている人物としてのコメント
などです。

私自身が編集の仕事もしていることもあり、
メディアからの取材依頼については、基本的にお受けいたします。
メール取材、電話取材、面談取材でも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

<実績(一例)>
・テレビ、週刊誌、新聞、雑誌など

お問い合わせ先

kasakotaka@hotmail.comまでメールください。
概ね24時間以内に返信いたします。企画段階、打診段階でも結構です。
都内であれば打ち合わせに行くことも可能です。
*仕事のお問合わせに限ります。広告宣伝メールはお断りします