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かさこの独断と偏見によってランク付けられた書評ランキング。もちろんすべて読んだ本です。
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2008年に読んだおすすめ本16冊!

 
 
 
 
超おすすめ!絶対よむべし!!
 
 
 

 『深夜特急』沢木耕太郎  『白い巨塔』山崎豊子  『プラハの春』春江一也 『グイン・サーガ』栗本薫
 『現代政治の思想と行動』丸山眞男
 『深い河』遠藤周作 『空虚な自己の時代』影山任佐
 『沈思彷徨』藤原新也 『メメント・モリ』藤原新也 『自殺論』デリュケーム
 『ガダラの豚1』中島らも  『ブルース』花村萬月  『不毛地帯』山崎豊子 『マスターキートン』
 『アメリカン・ルーレット』藤原新也  『印度動物記』藤原新也  『喪失の国、日本』M.K.シャルマ著・山田和訳
 『国境の南、太陽の西』村上春樹 『二進法の犬』花村萬月 『超整理法』野口悠久雄 『竜馬がゆく』司馬遼太郎
 『希望の国のエクソダス』村上龍  『神の子どもたちはみな踊る』村上春樹  『沈黙の艦隊』かわぐちかいじ
 『プロ論。』B-ing編集部  『夢に日付を!』 渡邉美樹 『アイフル元社員の激白』 笠虎崇
 「臆病者のための株入門 」橘玲

 
 
 
すごくおもしろい!
 
 
 
 『印度行脚』藤原新也 『春の夢』宮本輝 『ガダラの豚2』中島らも   『渋谷ルシファー』花村萬月
 『海峡の光』辻仁成 『ノルウェーの森』村上春樹) 『日本の思想』丸山眞男  『ウイーンの冬』春江一也
 『失われた世界〜ロストワールド』コナン・ドイル   『皆月』花村萬月  『笑う山崎』花村萬月
 『アンチノイズ』辻仁成 『血脈の火』宮本輝 『花の降る午後』宮本輝 『オシムの言葉』木村元彦
 『沈まぬ太陽(会長室編)』山崎豊子(68) 『オーマイガッ!』浅田次郎 『華麗なる一族』山崎豊子 『仮装集団』山崎豊子
 『幻世』藤原新也 『西蔵放浪』藤原新也 『丸亀日記』藤原新也  『眠り猫』花村萬月
 『優駿』宮本輝 『愉楽の園』宮本輝 『夢見通りの人々』宮本輝 『ドナウの旅人』宮本輝
 『避暑地の猫』宮本輝 『沈まぬ太陽(アフリカ編)』山崎豊子 『白仏』辻仁成
 『ラッフルズホテル』村上龍 『自由からの逃走』エーリッヒフロム 『自由主義の再検討』藤原保信
 『一冊の手帳で夢は必ずかなう』熊谷正寿 『稼ぐが勝ち』堀江貴文著
 『文化の変容』清水克雄 『ラッフルズホテル』村上龍  『辺境・近境』村上春樹
 『ここに地終わり 海始まる』宮本輝 『アメリカ』藤原新也) 『黄泉の犬』藤原新也
 『海岸列車』宮本輝 『地の星』宮本輝 『乳の海』藤原新也 『全東洋街道』藤原新也
 『旅人の木』辻仁成 『刀』辻仁成 『グラスウールの城』辻仁成 『ワイルドフラワー』辻仁成
  『二つの祖国』山崎豊子  『愛と永遠の青い空』辻仁成 『人は誰でも作家になれる』中谷彰宏
 『渋谷ではたらく社長の告白』藤田晋 『サラ金トップセールスマン物語』笠虎崇 『サンクチュアリ』高橋歩
 「「投資バカ」につける薬」山崎元 「若者はなぜ3年で辞めるのか」城繁幸
 「911テロ捏造」ベンジャミン 「空前の内需拡大バブルが始まる!」増田俊男
 『上海クライシス』春江一也 『4TEEN』 石田衣良
 
 
 
まあまあおもしろい
 
 
 
 『パッサジオ』辻仁成  『嫉妬の香り』辻仁成  『青が散る』宮本輝 『星々の悲しみ』宮本輝
 『藤原悪魔』藤原新也 『印度放浪』藤原新也 『愛と幻想のファシズム』村上龍 『紅色の夢』花村萬月
 『彼らの流儀』沢木耕太郎 『麦の道』椎名誠  『岳物語』椎名誠 『人間の幸福』宮本輝
 『平成幸福音頭』藤原新也 『末法眼蔵』藤原新也 『東京漂流』藤原新也  『海辺のカフカ』村上春樹
 『ラスヴェガス物語』谷岡一郎 『ラスベガスの挑戦』井崎義治 『馬車は走る』沢木耕太郎 『人生の地図』高橋歩
 『女系家族』山崎豊子 『模倣犯』宮部みゆき
 『エディターシップ』外山滋比古 『太陽待ち』辻仁成  『いまこの瞬間愛しているということ』辻仁成
 『沈まぬ太陽(御巣鷹山編)』山崎豊子  『南島街道』藤原新也 『少年の港』藤原新也 『僕は勉強ができない』山田詠美
 『黄金時代』椎名誠 『ディングルの入江』藤原新也 『俗界富士』藤原新也
 『火車』宮部みゆき 『回転木馬のデッドヒート』村上春樹 『ニュートンの林檎』辻仁成 『ベルリンの秋』春江一也
 『胸の香り』宮本輝 『森のなかの海』宮本輝 『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』村上春樹
 『バッテリー』 あさのあつこ 『風転』花村萬月 『凍』沢木耕太郎 『アキハバラ@DEEP』石田衣良
 『池袋ウエストゲートパーク』石田衣良 『少年計数機』石田衣良 『電子の星』石田衣良
 
 
 
そこそこ
 
 
 
 『羊をめぐる冒険』村上春樹 『路上の視野』沢木耕太郎 『写真学生』小林紀晴
 『彗星物語』宮本輝 『流転の海』宮本輝
 『ロッキークルーズ』藤原新也 『パン屋再襲撃』村上春樹 『暗室』小林紀晴
 『クミコハウス』素樹文生  『世界は幻なんかじゃない』辻仁成著 『バカの壁』養老孟司
 『風の国へ』椎名誠 『日本改造計画』小沢一郎  『クラウディ』辻仁成著 『そこに僕はいた』辻仁成著
 『母なる凪と父なる時化』辻仁成著 『デジャ・ビュ』桜井亜美  『ジャンゴ』花村萬月
 『冷静と情熱のあいだ』江國香織・辻仁成著 『鉄輪』藤原新也 『赤のれん』山崎豊子 『大地の子』山崎豊子
 『日本景伊勢』藤原新也 『アメリカ日記』藤原新也 『空から恥が降る』藤原新也
 『ブッダ』手塚治虫  『ゲルマニウムの夜』花村萬月  『美女高原殺人事件』西村京太郎
 『フリーター亡国論』 丸山俊 『オキーフの恋人 オズワルドの記憶』辻仁成 『村上ファンドの研究』水島愛一朗
 『骨音』石田衣良 『LAST』石田衣良 『波のうえの魔術師』石田衣良
 
 
 
今一歩
 
 
 
 

 『わたしの鎖骨』花村萬月 『人間失格』太宰治 『複合不況』宮崎義一 『罪と罰』ドストエフスキー
 『にっぽん退屈党』五木寛之 『魔術はささやく』宮部みゆき 『風の道 雲の旅』椎名誠 『旅物語』森本哲郎
 『錦繍』宮本輝『わかれの船』宮本輝 『限りなく透明に近いブルー』村上龍 『太陽の季節』石原慎太郎
 『レキシントンの幽霊』村上春樹 『アジアンジャパニーズ3』小林紀晴  『アルケミスト』パウロ・コエ−リョ
 『ダンス・ダンス・ダンス』村上春樹 『デビューの頃』五木寛之 『ドロップアウト』立松和平 『野村ノート』野村克也
 『プラトニック・セックス』飯島愛 『メキシコホテル』大倉直  『吉祥寺幸荘物語』花村萬月  『守宮薄緑』花村萬月
 『草原の椅子』宮本輝 『インドの大道商人』山田和 『会社本位主義は崩れるか』奥村宏
 『映し世のうしろ姿』藤原新也  『愛はプライドより強く』辻仁成 『スプートニクの恋人』村上春樹
 『エジプト旅行記〜人生の狭間の中で』笠原崇寛  「アジア亜細亜 無限回廊」日比野宏
 『探究T』柄谷行人 『モチベーション入門』田尾雅夫  『ナラン』椎名誠  『私たちが好きだったこと』宮本輝
 『トロッコ海岸』椎名誠 『小説家』小林紀晴 『チーズはどこへ消えた?』
 『アフターダーク』村上春樹  『コインロッカーベイビーズ』 村上龍  『カリナン』春江一也
 『社長をだせ!実録クレームとの死闘』川田茂雄 『生き方』稲盛和夫 『頭のいい人悪い人の話し方』樋口裕一
 『村上世彰「私の挑戦」』板垣英憲 『美しい国へ』安倍晋三 『うつくしい子ども』石田衣良

 
 
つまらない
 
 
 『国道20号線』小林紀晴 『ねじまき鳥クロニクル』村上春樹 『質問力』齋藤孝
 『知的創造のヒント』外山滋比古 『ネパール建築逍遥』藤岡通夫
 『天の夜曲』宮本輝 『エキセントリックラスベガス』●●●●) 『無伴奏』小池真理子
 『冬の伽藍』小池真理子 『蛍川』宮本輝 『海辺の扉』宮本輝 『風の歌を聴け』村上春樹
 『緋色の研究』コナン・ドイル 『ガダラの豚3』中島らも
 『カイのおもちゃ箱』辻仁成 『オープンハウス』辻仁成 『理由』宮部みゆき
 『博士の愛した数式』小川洋子) 『オレンジの壺』宮本輝 『ピアニシモ』辻仁成
 『Everything』桜井亜美 『半島を出よ』村上龍
 『旅人たちのピーコート』蔵前仁人 『サヨナライツカ』辻仁成
 『月光の東』宮本輝 『東京タワー』リリー・フランキー 『魔王』伊坂幸太郎
 『インドでわしも考えた』椎名誠  『葡萄と郷愁』宮本輝 『奇跡の復活』ホセ・カレーラス  
 
 
ものすごくつまらない
 
 

 『歩くアジア』下川祐治 『ネパールで出会った神々』白井有紀 『アツイコトバ』杉村太郎
 『無名』沢木耕太郎 『ベトナム戦記』開高健 『上海の西 デリーの東』素樹文生
 『星宿海への道』宮本輝 『ヒデキマツイ』朝田武蔵
 『イビサ』村上龍 『遠い太鼓』村上春樹 『くっすん大黒』町田康 「オレ様化する子どもたち」諏訪哲二
 『伊豆の踊り子』川端康成 『下流社会』三浦展 「国家の品格」藤原正彦